アコースティックギターの梱包をしました。
久々にやりました。
ハードケースがあったので、それをプチプチでくるめばいいと考えました。
5万円以上で売れたのでもっと梱包したほうがいいと思いましたが、ゆうパックで持っていってもらえるサイズを超えるかもしれないし、何より面倒なので、そのやり方にしました。
結果的にはそれでよかったです。大丈夫でした。
ギター 梱包はプチプチだけ!ダンボールは使わない(ハードケースあり)
ハードケースの中も梱包
まずはハードケースの中に入っているギターを少し梱包しました。
中で動くと嫌なので、新聞紙をつめました。
これがどこまで効果があるのか分かりませんが、もしも郵送事故が起きた時に、自分はちゃんと梱包したと言えるので、やっておきました。
新聞紙を適当につめるだけなので簡単に終わります。
そのあとは、ぷちぷちでハードケースをくるみました。
まずはハードケースの下に敷けるくらいのぷちぷちを切って敷きました。
それができたら、あとはぷちぷちを適当に切って、上から被せながら、下のぷちぷちをダンボールでくっつけていきました。
かなり適当です。
とにかくどんなやり方でもいいから、ぷちぷちでくるめればいいです。
でも、ぷちぷちを使いすぎるとサイズが大きくなってしまう可能性はあります。
送料が多くなるのは嫌なので、一巻きくらいで終わる様にしました。
ハードケースを全部ぷちぷちがくるんだら、そのあとは透明なテープでぐるぐる巻きにしました。
もっとしょぼいことになるかと思ったんですが、これだったらちゃんと届くなって思えるくらいにはなれました。
これなら文句を言われません。
よかったです。
ハードケースがなかったらギターの梱包は嫌だ
ギターはハードケースがないと、ものすごく梱包が面倒です。
ぷちぷちでくるんだあとにダンボールで包まないといけません。
ギター専用のダンボールがありますが、そんなのは買いたくありません。
ダンボールで工作をするのは慣れてはいますが、ギターは大きいのでやりたくありません。
なので、梱包が大嫌いな人はギターを出品するのは考えた方がいいと思います。
直接取引という手もあります。
安い値段でしか売れないギターはどこかで売ってしまうのもいいです。
ヤフオク代行出品業者にギターは任せている
普段、ギターの出品はヤフオク代行出品の業者に任せています。
そこには軽トラで運んでもらっているので、ギターの梱包はいりません。
僕は仕事でヤフオクをやっているので、こういったことができる様になりました。
今回はハードケースがあったので、自分で出品する気になりました。
代行出品業者へ支払う手数料を浮かせることができました。
全部送ってしまうと楽でいいですが、自分で無理なく出品できるものは出品する様にしています。
出品って普段やっているのなら簡単にできるんですが、しばらく期間が空いてしまうとやる気が失せてしまいます。
だから、最低でも3日に1回くらいは1出品でもいいのでやることにしています。
そうすると、たくさん出品する時も体が動くものです。
ギターはイシバシ楽器に売ったこともあります
そういえば、ヤフオク出品を今ほどやっていない頃にギターを転売したことがあります。
イシバシ楽器に持っていきました。
確かあまり高くないギターを持っていきました。
それでも値段がつきました。
そんなに悪い金額ではなかったと思います。
でも、ヤフオクに出して売る方が高くなるし、物によってはどんどん入札が増える時もあります。
だから、今はとりあえずヤフオクに出す様にしています。
それがどうしても面倒だという場合は、イシバシ楽器みたいな買い取りをやっているところに持っていくのもいいと思います。
ギターは捨ててしまうにはもったいないです。
最後に。
ギターを久々に出品・梱包・発送しました。
ハードケースがあったおかげでやる気になれました。
こういったものは出品する気にもなれます。
あと、元箱があるものもいいですね。
ダンボールで梱包する必要がありません。
元箱に伝票をはって発送すれば大丈夫です。
小さいものも出品しやすいです。
全部を自分で出品しようとすると大変ですが、出品が簡単なものはいろいろとあるので、それだけやるのもいいですね。
服やコンポ、テレビやプリンターなどは面倒です。
そういったものはヤフオク代行業者に売ってもらうか、転売しています。
売る手段ってどんどん増えています。
使い分けていくことで、楽に不用品をお金にかえることができる様になります。
これからも自分のヤフオク出品をメインにして、ヤフオク代行業者や買取業者を利用して、効率よく売上をあげていきたいです。
がんばります。