危ない訪問買取、貴金属を狙ってからの強盗【実例】

出張買取の仕事をしています。お客さんに危険な訪問買取の話を聞きました。 
 
8年前くらいの話でした。 
 
いきなり家に人が来たそうです。22時くらいとのことでした。 
 
貴金属を買い取らせてもらえませんか?って訪問です。 
 
今は禁止になっていますが、その当時はできたみたいです。 
 
 
そういった話も聞かなかった頃だろうし、タンスに眠っているアクセサリーを出すだけで万単位のお金が手に入ると知ったら出した人も多いと思います。 
 
数年前に訪問買取で貴金属を買い取って大儲けした人の話は知ってました。 
 
でも、その時にプラスで強盗をする人の恐ろしい話を聞きました。 
 

どうやら貴金属買取に行くのは下見みたいです。 
 
貴金属を出してもらうふりをして、大切なもの・高価なものがあるところを探っているとのことです。 
 
 
訪問買取にいきなり行って、アクセサリーを出しほしいと頼むそうです。 
 
その時に偽物でもいいからとお願いをする。 
 
そうすると、アクセサリーがある場所へと行ってくれます。 

 
だいたいその場所に高価なものが眠っているわけです。 
 
それを知るためにまずは訪問買取をする。 
 
そうやってデータを取って半年後くらいに泥棒に入るそうです。 
 
 
一回目の訪問買取でなかなか全部の貴金属を出してもらうことは難しいです。 
 
何度も行くのは効率が悪いしどんどん自分の時給は落ちていく。 
 
一回目でその家にあるお宝を全部手に入れることができたらそれが一番いいです。 
 
 
でも、それはできないから、2回目は泥棒、いや強盗をしようとするわけですね。 
 
よく考えられた方法だとは思いましたが、そんな方法でしか稼げいなのは自分だったらつらいです。 
 
お客さんに喜んでもらえて稼げればいいし、その場合はそんなに稼がなくても満足度は高いです。 
 

一回の買取で50万、100万と狙っている人はそうやって一攫千金を狙うんでしょう。 
 
僕は1万円前後になればいいかなとは思っているので気楽なものです。 
 
その分。疲れますが、数をこなそうと思っています。 
 
そうしないと買取に行くのもつらくなります。 
 

そんな風に悪いことをして稼ぐ人は、強いメンタルの持ち主だと思います。それで稼げたとしても僕は心が持ちません。
  
でも、もしかしたら、どんな方法でも稼いだとしたら、お金でいろいろできるし楽しいのかもしれない。 
 
ふとした時に悲しい思いに襲われそうだけど、そうやって稼ぐ人はいなくなることはないと思います。 
 
 
なので、盗まれる様なものがある人は、自分の家に買取に来た人に貴金属などは出さないほうがいいです。高価なものは眠らせておいて、銀座とか御徒町にある信頼できる貴金属買取店に持っていったほうがいいです。ネットジャパンとか。僕は信頼できる貴金属買取はここしか知らないのでずっと持っていっています。目の前で重さを測ってくれます。1gとか2gとかそれくらいごまかされてもまったく分かりません。重さを見せてくれないところはごまかしている可能性は高そうです。でも、ネットジャパンだったら安心です。 

捨てようと思っているものだったら出張買取に任せてもいいと思います。でも、自分でも価値を知っていて、しかも小さくて持っていきやすいものだったら、自分で持っていったほうが高く買い取ってもらえるはずです。 

 
僕が聞いたところによると、たまにですが、ちゃんとしていそうな貴金属買取業者もあります。 
 
でも、そういったところを探すのはかなり大変だと思います。あと、自分のところにくる査定員が変な人の可能性もあります。 

自分の家に来てもらって売るのはとても簡単だし、手軽です。それで万単位のお金をもらえるとしたらいいとは思います。 
 
でも、高価なものはそうやってしまったらもったいないことの方が多い。ちょっとした手間ではあるけど、貴金属買取を専門でしている店舗に持っていったほうがいい結果になることが多いです。 
 
 
僕は出張買取の仕事をしていますが最初は貴金属を買い取らないと稼げない、生きていくほどのお金は稼げないと思っていました。そこを狙うべきだと先輩にも教えてもらいました。でも、お客さんと話をしていて、仲良くなって、悩みを聞いていると、ほんとう不要なものはたくさんあって、貴金属以外にもお金になるものがたくさんあるってことに気付かされました。 
 
もちろん貴金属の買取はおいしいです。小さいし、すぐに現金化できます。でも、貴金属買取専門の店舗に持っていくほどは高く買い取れないのが僕の現状です。だから、貴金属の買取はしないで、どうやったら稼げるのかを考えて実行しています。それでもだいぶいい感じになってきました。
 
 
お客さんに「助かりました。ありがとうございます。」と感謝の言葉をもらえる毎日です。迷いもあったけど、僕が行くべき道はここ! 
 
この道を僕は突き進みます!!

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