腕時計を高く売る方法、差額は最大26万円【店頭買取体験談】


 
   
買った時は100万円した腕時計。 
 
これを売る時がやってきた。 
 
そんな時に無知だと損します。 
 
ちょっと動いただけで10万円得できた人もいます。 
 
 
損しないために、だまされないために、そして適正価格で売るために必要なことをお伝えします。

腕時計を高く売るためにやったこと。結果的に26万円の得

腕時計を高く売るにはいくつかのお店に回ることが必要です。 
 
これは面倒だけど絶対にそうです。 
 
高級時計を売るなんてことは一生に何度かのことです。 
 
だから、初めに入ったお店でそれなりの値段を出してもらったら納得してしまうかもしれません。 
 
でも、一度自分の気持ちは置いておきましょう。 
 
それが適正な買取価格ではない場合もあります。
  
 
僕が知っているおばあちゃんは、カルティエの金無垢の腕時計を買取店に持って行ったら、35万円とある店舗で言われたそうです。
 
そのビルは腕時計の買取店がたくさんあるので、他のお店にも持って行ったら、多少の差はあったけど、32万とか、38万円とか言われたそうです。
  
 
ただそこで決めなかったのが、そのおばあちゃんのすごいところです。 
 
場所が変われば価格も変わると思って、銀座に持って行ったそうです。 
 
そこで言われた金額が53万円です。 
 
こんなに変わるんですね。びっくりです。 
 
 
そのおばあちゃんの友達は1店舗だけで決めてしまったので、損をしていたと言ってました。 
 
35万円前後だったら、大損でもぼったくりでもないとは思いますが、53万円で買い取ってくれるお店を知っている人からしたら、ぼったくりですね。 
 
 
この話の様なことは、たくさんあると思います。 
 
腕時計を高く売るには、いろんなお店に行くことが必要です。
 
 
あまり自分の価値観は信用しないことが大事です。
 
自分のものだから、絶対に感情が入って冷静な判断ができないはずです。
 

同じお店でも行く日を変えただけで8万円の差

お店によって、買取額は変わります。特に高級なものは10万円、20万円の差が出て来ることもある。 
 
でも、何と同じお店でも査定額が変わることがありました。 
 
僕が持って行って腕時計の買取店は、1回目は全部で8万円と言われたのに、2回目は時計盤の部分だけで8万円と言われました。
 
ベルトが「金」だったので、その部分だけでも価値があるはずなのに、それも含めて8万円と言われてしまいました。 
 
 
僕の見た目が、ブランドものには興味がなさそうだし、価値も分かってなさそうだから、査定額を変えているのかな? 
 
そんな風に思えてしまう様な査定でした。 
 

【時給・最大26万円】高いものは慎重に売るべき

 
買取のお店はお住まいの地域にもよると思いますが、何店舗かはある場合が多いと思います。 
 
腕時計専門の買取店に高級な時計は売った方がいいとは思います。 
 
出張買取は誰が来るか分かりません。時計の価値を知らない人が来る可能性もある。
 
宅配買取もいいかもしれませんが、送ると言うことは、自分の手から離れるのでリスクがあります。 
 
ちゃんとしたところを選んだのならいいけど、そうではないのなら、査定額が気に入らなくて返してもらうのに、けっこうなお金を取られるという話も聴きます。 
 
運送中に事故がある場合だってある。 
 
届かなかったと言われたらどうなってしまうんだろう? 
 
 
ほんとうに高いものは自分で持ち歩いて納得いくまで足を使って売るべきだと思います。 
 
何店舗か回るのは面倒ですが、それでも1時間あれば、2・3店舗は周れます。 
 
これは貴金属を売った人に聞いた話ですが、隣の店に見てもらったら10万くらい違かったと言っていました。 
 
 
ちょっとの手間を使うだけで、10万円以上の差が出て来ます。 
 
安いものはそんなにこだわって売らなくてもいいと思うし、そうやって売るために時間を使うことが無駄になってしまうかもしれません。 
  
 
でも、高級な腕時計や貴金属は時間をかけて売ることをオススメします。 
 
 
売るために、1時間使うだけで、10万円の差になるとしたら時給10万円です。 
 
そういった仕事だと思って、買取店を回ってみてもいいかもしれません。 
 
僕も一緒に周りたいくらいです。 
 
 

高額なものほど間違いやすい【数字の錯覚】

 
もう使わないものが10万円になるとしたらうれしいです。 
 
自分は使わないし、古いものだし、もう価値はないかもしれない。 

そんなものが10万円になる。 
 
すごいことだと思います。 
 
 
でも、もしかしたら、それだけ高く売れるってことは、違うところに見てもらったら、もっと高くなるかもしれません。 
 
僕も買取屋なので分かりますが、10万円で買い取れるとしたら、11万円でも12万円でも、たぶん15万円でも買い取っても十分な利益は出ます。  
 
 
ただ10万円でも12万円でも、そんなに変わらないという気はしてます。 
 
10万円を超えてくると、1万円の差が小さく思えてくる。 
 
適当になってくる。 
 

でも、1万円です。 
 
10万円と12万円ではまったく違うんだけど、数字の錯覚ですね。 
 
だから、高く売れるものは慎重に回った方がいいです。 
 
10万円で買い取ってもらえるんだとしたら、たぶんもっと高く売れるところはあるはずです。 
 
 
高いところを見つけるために労力をかけるのか、すぐに売ってしまいたいかは人それぞれですが、僕はいろいろなお店に足を運んだ方がいいとは思ってます。
 

簡単にできる断り方

 
お店で買取をやっているところは査定が無料だと言っているところがほとんどだと思います。 
 
というか、査定額を言われて納得できない場合は売らなくていいものです。 
 
でも、わざわざ時間を使ってもらい、断りにくい人もいるかもしれません。 
 
 
そんな時は、 
 
「すみません。検討します。」 
  
ただこれだけ言えば大丈夫です。 
 
相手だって、高級なものなんだから、そんなにすぐ気軽に決めてくれるだなんて思ってないはずです。
 
 
買取屋は断られることも多いので、安心して大丈夫です。 
 
堂々と断りましょう。 
 

ちょっとの手間が大きな差になる

 
ちょっとしたことをやるか?やらないか? 
 
知っているか?知らないか?で大きな差がつきます。 
 
 
人が面倒だと思っているところを、踏ん張ってやってみるかどうか?
 
それが大事ですが、買取の場合はやりやすいと思います。 
 
何も知らなければ、そんなものかと買取額に納得する。  
 
 
でも、いろいろと知っていれば、もっと高く売れるところもあるかもしれないって考え出します。  
 
ちょっと動いたら、数万円査定額がアップするかもしれない。 
 
そう考えたら重い腰も上がるはずです。 
 
 
ほんとう安いものは適当に売っていいと思いますが、高い物・こだわりのある物は時間をかけて売った方がいいです。 
 
 
自分が納得できる売り方を選びましょう。 
  
そして、後悔のないところへ売りましょう。 
 
ここだったら売ってもいい。 
 
この人にだったら自分の大切な商品を任せたい。 
 
そういった出会いも探せば見つかる。


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