80才だけど60代に見えるおばあちゃん

 
今日出会った80才のおばあちゃんは完全に60代だった。 
  
最近、こういった若いおばあちゃんが多くて、いい刺激をもらっています。
 
 
美容室さんで今も月1で働いているというから、それがいいのかもしれないって思いました。 
 
箱に入った食器を大量に出してくださいました。  
 
あれ、160サイズの段ボールが2個くらい満タンになるくらいの量です。 
 
 
それくらいの量を収納していた棚から1人で出したというからそれにも驚きました。 
 
 
脚立に乗らないと取れない場所にありました。 
 
電車も普通に乗って仕事に行くし、ちょっと耳は遠かったけど、大きな声で話せば大丈夫です。 
 
 
僕がイメージする70代・80代ってこんな感じではなかったです。 
 
もっと白髪でしわも多くて、耳は聞こえず、何を言っているのかは分からない。 
 
そうかと思ったけど、まったく違うんですね。 
  
 
しかも、とんでもなく優しいし、こっちのことばかり気にかけてくれる。 
 
お茶も出してくれるし、歩くのも早いし、最後荷物を運んでくれるし、ほんとうすごいなって思います。 
 
 
僕もそんな風にいい年の取り方をしていければと思います。 
 
そういった人がいると分からなければ、そうはなれないと思うので、知っているだけですごいことです。

おばあちゃんから買い取ったもの

そのおばあちゃんは人からのもらいものが多かったです。 
 
人付き合いの上手な方で、美容師さんをやっているから、きっとお客さんも多いんだろうな。 
 
いいマンションに住んでいましたし、人間力が高いってすごいことです。 
 
 
箱に入ったブランド食器や日本のものなど、いろんなものがありました。 
 
高く売れるものもあれば、売れないものもありました。 
 
 
北海道・沖縄・加賀・ドイツ・イタリア・アメリカなど、いろんなところからのお土産も多かったです。 
 
知り合いがどこかに行った時に、お土産をあの人には買っておこうって思ってもらえる人なんですね。 
 
 
ただ、お土産と言うものは使わないんですよね。 
 
小銭入れや財布、ティーカップ、お皿、お盆、香水など、人が好意でくれたものだけど、そのまま眠っているものが、この世の中にどれだけあるんだろうか? 
 
それを全部引っ張り出せたら、かなりのお金に換えられる。  
 
 
お土産ってあげた瞬間に役目を終えていると考えてもいい。 
 
あげる方は使ってもらえなかったとしても、別にそれが自分が否定されていることにはなりません。 
 
 
元々、お土産と言う制度がどうしようもないものなのかもしれません。 
 
観光地が儲けるためにやったことではないだろうか? 
 
 
旅先でもあなたのことを思ってますよという気持ちを伝えるためには、とてもいいものではあると思うけど、そうやって、モノに頼らず思いは伝えたいとも思う。 
 
 
誰の家にでもそうやってもらったままのものってきっとあるんでしょうね。 
 
特に邪魔にならないから、机の端っこに入っていたりする。 
 
 
1年以上使っていなかったらもう使うことはないので、売ったり、処分するとスッキリはできますよ。  
 
そのおばあちゃんもとってもスッキリしてくださいました。 
 
いつも頭のどこかで、どうにかしないといけないと思っていたそうです。
 
それがなくなったスッキリしたというのも大きなことです。 
 
 
今、書いていて思いましたが、部屋がスッキリすることよりも頭がスッキリして、開放感が出て来る方がいいことかもしれない。 
 
 
頭の中に余計なことを抱えながら生きていてもつらいです。 
 
そんなことだらけになってしまっているのが、普通かもしれない。 
 
 
あの人に連絡しないといけない。
部屋を片付けたい!
本をブックオフに売りたい。
高いものはメルカリで売ろう。
髪の毛を切らなくては。
服や靴も新しくしたい。 
 
もっと考えるべきことはあるんだろうけど、今すぐできそうでやってないことで頭の中って占められているんではないかって思いました。 
 
どうにかしないといけない不用品があるのなら、売るか捨てるかあげるか、何かしらした方がいい。それをすることで他の考えるべきことを考えることができて、そっちがうまくいくかもしれない。 
 
 
うん。僕も自分の不用品をどうにかします。 

センスのいい買い物をする人から買取をしました。       センスがいい人は知る人ぞ知るブランドを知っている。    ファン...
 


TOPページはこちら