貴金属買取のトラブル事例5つ【出張買取先で聴いた話】

 
今日も出張買取をしてきました。
買取タロウです。
 
 
お客さんにいろいろな話を聞きます。 
  
特に盛り上がるのが貴金属買取業者の話です。 
 
 
とっても怖い思いをしている人もいるし、別にそんなことはなくて、普通に追い返している人もいます。 
 
今回は、出張買取先で聴いた貴金属買取のトラブル事例を5つお伝えします。 
 
こういったことがあることを知っておくだけでも、貴金属を売ることで損をしたり怖い想いをしないための予防にはなると思います。 

貴金属買取トラブル事例.1 部屋に上がり込んでくる

一番恐ろしいと思ったのは、勝手に部屋にあがってきて、しかもタンスを開けていくという人たちです。 
 
強面の格好をしていて、女性1人では対応できない。 
 
とっても怖い思いをしたというおばさまがいました。 
 
でも、家にあるものをどうにかしたいという思いで僕を呼んでくださいました。  
 
これじゃ帰れないと言って部屋に上がり込んでタンスを開けるというのはやりすぎです。 
でも、そのおばさまが警察を呼ぶと言うと、「しょうがねえな」と捨て台詞を言って帰ったそうです。 
 
これ、僕でも怖いです。こんな人が来たら怖すぎます。  
 
 
貴金属はどこの買取業者も欲しいです。 
買い取れたら儲かるというのは分かります。 
 
でも、こんな犯罪みたいなことをしてしまったらお客さんに喜んでもらえず、自分のお金だけが増える状態です。僕はそういったことはできません。心が痛みすぎて嫌です。

貴金属買取トラブル事例.2 1時間以上粘ってくる

これはけっこう聞く話です。 
 
とにかく粘るという人が多いみたいです。 
 
最初になんでもいいと言って家に呼んでもらい、最初に出してもらったものの査定は適当に済ます。 
 
 
そのあとにお決まりのセリフ 
 
「貴金属はありませんか?」
  
ないと言っても、 
 
「あるでしょう。」
「それがないと会社に怒られます」
「車代くらいは利益を出さないと、僕クビです」
 
本当かウソかよく分からないことを言いながら、相手が折れるまで貴金属を求め続ける人は多いそうです。 
 
指輪を1個出して、帰ってもらったという人もいましたが、そんなことをして時間をかけて、貴金属を買い取っても、果たしてそれで買取の仕事として儲かっているのかはよく分かりません。
 
もっと楽しい会話をしたいなって僕は思います。また呼んでもらえて、長く付き合ってい行ける関係を作っていきたいものです。

貴金属買取トラブル事例.3 すごい安い金額で買取をされる

あとからすごい後悔している人もいました。 
 
全部で10万円と言われた貴金属。売ってしまったけど、実際には50万円にはなったと思うとその人は言っていました。 
 
ただ、ほんとうにその額になるのかは分かりませんが、他のところに余りを売った時にそう思ったそうです。 
 
貴金属の買い取りの金額は、いや、他の物もそうですが、お店によって、買取金額は大きく異なります。同じお店でも時期や人によって、変わって来ます。 
 
だから、あとから後悔することのない様に高いものは売った方がいいって思います。 
 
 
貴金属を売る時は、最初のところで決めないで、何件か回った方がいいとは思います。 出張買取で見てもらったあとには、お店に持って行った方がいいです。 
 
ただ、さきほどの話の様に怖い人もいるので、信頼できなさそうな人には見せることや査定してもらうことも避けた方がいいです。
 

貴金属買取トラブル事例.4 クーリングオフをしようとしたら電話がつながらない

出張買取で買い取ってもらったものはクーリングオフができます。 
 
契約書類を書くときにその記載があるはずです。 
 
 
でも、契約書類を書かない業者もあるそうです。
 
その場合はクーリングオフができるかは微妙です。 
 

あと、電話番号を教えてもらったとしても、そこにかけたらつながらないなんてこともよくあるそうです。いや、ほんとういろいろ怖いです。 
 
あの手この手で貴金属を狙っている業者は多いです。 
 
おばあちゃん・おじいちゃんはお金をもっているし、いろんなやり方でそのお金を狙っている人が多いってことは分かっておいた方がいいです。 
 

貴金属もオレオレ詐欺も同じところがやっているんじゃないかって思える時もあります。

貴金属買取トラブル事例.5 安い金額だけど満足している

あと、これは気づいてもお客さんには告げませんが、安い金額でも満足している場合はあります。明らかにおかしい計算なのに、納得している人もいる。 
 
貴金属の買い取りの契約書を見せてもらったこともありますが、買取金額のキリが良すぎました。サービスかもしれませんが、金やプラチナなどの貴金属買取は端数が出て来る場合がほとんどだと思います。  
 
金の相場を見てもらえば分かりますが、3807円とか3901円とか中途半端な数字になっている場合がほとんどだと思います。 
 
だから、ぴったりの数字になるわけがないはずなんですが、その契約書は金5万円とかって書いてありました。
 
ちゃんと測って計算しているのか微妙なところですね。 
 
ただ、お客さんは満足しているので、それはそれでいいのかなとも思います。 
 
 
あとから子供が気づいて、「なんで売ったの!」って怒る場合もあります。
 
怒りたい気もちも分かりますが、おばあちゃんは満足しているので、そっとしておく優しさもありだとは思います。 

まとめ

この様に貴金属の買い取りに関するトラブルはいろいろとあります。 
 
僕が知らない様な事例もたくさんあるはずです。  
 
自分の親がおばあちゃんになった時に、こういったことに巻き込まれてしまっては嫌です。でも、その時には責めないで、もうそういったことが起きない様に対策をしていければと思います。 
 
貴金属買取でのトラブルを防ぐ方法はあるので、そちらはまたの機会にお伝えします。 
 
 
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